人気のライブ配信サービス「17LIVE」(イチナナライブ)。このたびサービス名が新しい名称に変更されました。この記事では新サービス「17LIVE」(ワンセブンライブ)について徹底解説していきます。
17LIVE(イチナナライブ)とは?
皆さんこんにちは!今回は人気ライブ配信アプリ17LIVE(イチナナ)のサービス名称が17LIVE(ワンセブンライブ)へと変更されたことについて紹介していきます。
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17LIVE(イチナナ)とは
新サービスについて紹介する前に、17LIVE(イチナナ)について紹介します。
17LIVE(イチナナ)は『「ライブ」テクノロジーを通して、人と人のつながりを豊かにすること』をテーマに様々な媒体でライブ配信を行っています。
人気アーティストやタレントなどが多く配信を行っているため、ライバー、リスナーともに楽しめるものとなっていると思います。
17LIVE(イチナナ)についての記事はこちらから!
サービス名称変更の背景
サービス名称変更の背景について紹介していきます。
なぜ変更されたの?
大きく分けて3つの理由があるようです。
①17LIVE(ワンセブンライブ)のテーマである「ひとつの空のもと、七つの大陸を舞台に、すべての瞬間を楽しむことかできる世界」の実現のために、グローバル拠点である日本から世界に発信できるようにするため
②台湾では「イーチーライブ」、アメリカでは「LIVIT(リビット)」、そして日本では「イチナナライブ」と呼ばれていたが、グローバルで活躍ができるライブ配信サービスとしての位置を確立させるため
③17LIVE(イチナナライブ)4周年記念を迎えたことで新しいサービスを提供している
このほかにも
・国によって違う呼ばれ方をしていたり違うブランドだった17LIVE(ワンセブンライブ)を統一したブランドにして、日本発のグローバル企業にしていく
・経営の主軸を日本に固定して移すことで、「日本から世界へ」ライブ配信を通してつながりを深める
という目的で名称変更を行いました。
新サービス名称と新ロゴと新規プロジェクトの概要
それでは、次に新サービス名称とそのロゴについて解説します。
サービス名
17LIVE
(呼び方)ワンセブンライブ
オリジナルロゴ
(ロゴデザインにこめた意味) 17には「1つの空の下、7つの大陸を越えて一緒につながる」という意味が含まれています。
もともとは全体的に白と黒を基調としたロゴデザインでしたが、新ロゴでは赤を基調にサービス名の「17」を強調しています。
・赤は生放送中であることを示す「ON AIR」のマークをイメージ=かつてテレビやラジオが大衆文化を育んだように、17LIVEは次世代のコミュニュケーション文化をうみだすプラットフォームを目指す
新ミッション
ライブテクノロジーを通して、人と人のつながりを豊かにすること
目的
より幅広く、グローバルに活動ができる企業に
新しく始動するプロジェクト
①9月18・19日に開催される日本最大級の音楽フェス「スーパーソニック2021」の「17LIVE」での無料配信
②0月18日~31日にアプリ内で開催される「17LIVE 4th Anniversary meets 浜崎あゆみ“シンガー発掘オーディション”」
その他多数
まとめ
今回のまとめです。
・17LIVE(ワンセブンライブ)では、ライブ配信の既存の形から様々なことにチャレンジを行うことでより多くの人に親しみを持ってもらえる工夫がされている
・新しいサービス名に変更したことで、日本国内だけではなく世界的に活躍するライバーが今後多く出て来るのではないか
新しいサービスに変更して今までよりももっとバージョンアップした17LIVE(ワンセブンライブ)。
今後の活躍に期待ですね!